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医師国家試験を受けるまで

医師という職業に就くためには大学の医学部に入る必要があります。通常の大学は4年制ですが、医学課程は6年制です。そして国家試験を受験し、合格すると晴れて免許を得ることができます。大学では一般的な教養を学んだあと、医学の基礎を学び、専門教育を受けることになります。大学ごとにカリキュラムが組まれており、その中で臨床実習も行われます。医師国家試験は通常、大学6年次の2月ごろに行われ、3月に合格発表があります。たとえこの試験に合格したとしても、大学を卒業できなかった場合には受験が無効となってしまいます。不合格であった場合には合格するまで再受験することが可能です。

国家試験とは何なのか

医師になるためには国家資格を得るため、国家試験を受験し合格しなければなりません。また、試験を受けるためには受験資格を得る必要があります。受験資格は医学部の正規課程(6年制)や、防衛医科大学校を卒業する必要があります。また、外国の医学校を卒業した場合などでも厚生労働大臣が認めた場合は受験資格を得ることができます。いずれにしても、医学を学ぶ教育機関で勉強をしなければ、受験資格を得ることができません。医師国家試験の合格率は概ね80〜90%と高いですが、これは試験が簡単ということではなく、医学部を卒業することが容易ではなく、実質的に教育課程で合格ができる能力があるとみなされた学生が受験できるためです。

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